ホーム > ウエモンのよもやま話
オンラインショップ

十二代目 宇右衛門の廣瀬文彦が語る ウエモンのよもやま話

2017年8月22日(火) 11:04

性懲りもなく

いやぁ、ウエモンズハートのソフトパフェ美味しそう。 そう言えば、昨年10月より入院ばかりでスッカリご無沙汰だ! ウエモンズハートのあの滑らかなソフトクリームに、バーボンのように少し辛口で刺激のあるゴディバのチョコレートリキュール! そこにパラリとかかっているアーモンドクロカントの歯触り。 なんとも形容しがたい特有の美味しさ‼︎ もう直ぐゴディバのパフェにも会える! 減塩、薄味刺激の無い病院食に慣らされた、喉ごしのリハビリも大切だ⁈
LINEで送る
2017年8月22日(火) 06:41

四週経過

8月22日、術後4回目の火曜日を迎えた。 心臓の様子ねえ〜⁈ 違和感を感じることは全く無い。 ただ、病棟で安静にしている状態では感じられなかったけど、ホスピタルパークでのアップダウンの有るコースは思いの外、息切れがした。 先生曰く、ただでさえ弱っている心臓が、麻酔でダメージを受けている所為なので、絶対無理せんといて‼︎ 漠然としていて、なかなか"静"と"動"の兼ね合いが難しい⁈ 傷?傷はねぇ... 痛みはほぼ無し! この状態で、後2~3の検査待ち⁈ 本当にナマケモノになるわ‼︎ でも、口だけはナマケモノになりそうも無い。 IMG_1153.JPG
LINEで送る
2017年8月21日(月) 06:39

お宝さん

またまた、今朝の日経のニュースだ。 11面。科学技術のページに「日本は阪大首位」とあり、目が止まった。 IMG_1154.JPG 英科学誌ネイチャーが発表した、大学、研究機関の研究成果が特許にどれだけ結びついたかランキングだ。 世界は兎も角、日本では世界ランキング31位の阪大がトップだ。 阪大の卒業生では、山口県のお寺の息子が東京で医者をやっている人一人だけ知人が居るが他は皆無。 只、この大学病院で先端医療を受けさせて頂いているだけのご縁なのに、何故か、「どうだ!」と我が事のように、むやみに嬉しい。 更に、北海道大学が国内順位では8位と東京大学に続いてのランクインか嬉しい。 理由? 息子が卒業していると言うことだけさ⁈ 昔、お前は「おタカラさんだなぁ!」とよく言われた。 つまり、お調子ものと言う意味でだ。 帯広厚生病院の小山先生に導かれて、阪大病院の先端医療を受けているだけ。北大も息子が卒業した大学と言うだけのご縁なのに、こんなに嬉しい‼︎ 矢張り、60年経った今でもオレは「おタカラさん‼︎」の様だ。 三つ子の魂100まで!か...
LINEで送る
2017年8月19日(土) 06:02

ダイエット

早いもので術後25日が経過。 傷の痛みもほぼ無くなり、至って緊張感の無い余裕の療養生活だ。 しかし、ホスピタルパークのアップダウンの有る散歩コースではやや息切れを感じ、堂前先生に相談すると、今は麻酔に依る心臓へのダメージが大きく残っているので、極力水平移動のみにして下さいとの仰せでした。 加えてダイエットの必要性をも、念押しされた。 170cm90kgの人の体表面積は2.2㎡。70kgに落とすと面積は2/3で、それに比例して血液量の必要量が減少し、それだけ心臓への負担が少なくなるのです。 激瘠せは怖いものだけど、適正な体重ってあるらしい⁉︎ 地球もダイエット出来ないのか?そんな事を考えているうちに、30代から十数年の愛読書だつたレスターブラウンの地球白書が思い出された。 その白書の言う「宇宙船地球号」と言う考えから、地球を俯瞰すると言う視点を教えられた。 「人口は幾何級数的に増えるが、食糧は等比級数的にしか増えない」と言う事実を知り、「LISA(低投入持続型)農法」の必要性。「水の惑星と呼ばれる地球の水問題」「化石水の枯渇と食糧問題」「温暖化による飲用可能水の減少と農地の砂漠化問題」などなど... これらは地球上の止めどなき人口増加と言う地球への過剰圧力から、人口減少と言うダイエットは出来ないものか。 30年以上前レスターブラウンは言う。 地球上の人口の1/4を抱える中国は、間も無く食糧輸入国になる。経済成長を続けるその中国を誰が養うのか? 又、中国の経済成長に伴い、彼らがあまねく新聞を読み出すだけで地球上の森林資源が枯渇するので、液晶画面などか新聞や書籍の媒体にならなければならないと、文芸春秋社の総編集局長岡崎満義氏が我が家に来てくれた25年前に話していた事を思い出す。 翻って、日本では人口減少が社会問題化している。 GDPの低下などの労働問題、社会保障、高齢化に伴う地方の衰退、などなど幾つも問題が有る、らしい⁉︎ 安倍政権はその問題解決のためには経済成長が必須。それを実現させる為にアベノミクス、"三本の矢の成長戦略"とやらを推進している、らしい⁈ 自動運転の自動車って必要? ネット通販全盛、そんなに世界中の物が欲しい? 昔は、必要は発明の母!と言ったけれど、今は必要を作り出す為の発明!になっているんじゃ無いのか⁉︎ しかし、最大限先端医療の恩恵に預かっている自分に、言える資格が無いのも承知の上での一般論として、聞いて下さい。 今、少子高齢化で人口減少の波が世界に先駆けて直面して居る日本に、必要な事は何なんだろう? 百田尚樹の「カエルの楽園」問題も悩ましいけど⁈ IMG_1149.JPG IMG_1152.JPG 今朝の日経ニュースで取り上げられている、牛肉や乳製品の食糧国際市場への中国の買い圧力についてを読んで、思った。
LINEで送る
2017年8月18日(金) 18:16

家康が悪い!

途中1カ月自宅待機の時間は有ったが、早いもので、5/8阪大に入院し、3カ月が過ぎた。 初めから心臓血管外科では無く、治験を受ける人間として相応しい状態かどうか検査の為に、10Fの循環器内科に入った。 そして驚いた⁈患者や看護婦をはしめ、先生方までも皆大阪弁(関西弁)だ!しかも声がでかい‼︎患者が療養に努めている病棟とは思えないくらいだった。 「儲かりまっか〜」 「ボチボチでんな。」なんて言う会話は無いけれど、兎も角臆面も無く関西弁が溢れている。 そんな中、今朝のリハビリ室で前に進まないない自転車で隣り合わせた61才男性と親しく会話を交わした。 どんな会話か?って⁉︎ 先ずお互いの病気自慢から入る。そして開胸手術で、縦切りか輪切りかでの痛みの強弱とそれに如何に耐えたかと言った我慢比べなどである。 そんな中、61才♂は「ところで、おたくはどちらから?」 「私ですか、私は北海道です。」 「北海道からですか⁈道理で‼︎キレイな標準語を話される方だなと、先ほどから思ってましてんねん。」と仰る。 そうか、無意識の内にオレはそんなに綺麗な標準語を話していたのか⁉︎ 18才の頃、北海道早来町(現、安平町)の牧場に一年間酪農実習に入った時のことだ。同じく秋田からも高卒で実習に入った高橋修二なる人物が居た。彼は自分の名を"タカハス スンズ"とチョーレアな秋田弁を使う名手だった。 余りに訛りが強く、聞き返す事もしばしばだった。 始めはオラァはこの北海道でヒョウズンゴ覚えるんだ!と意気込んでいた。 そして半年後。 IMG_1148.JPG 彼がポツリと「家康が悪いんだ!」と独り言のように言ったのを、オレは聞き逃さなかった。 「なに、それ?」と聞くと、「家康が秋田に幕府を開けば、秋田弁が標準語だったのに!」 それ以来彼は、標準語の練習を諦め、50年近くズーズー弁のままだ!
LINEで送る