川越少年の翼
昨日、10年以上恒例となった、埼玉県「川越市少年の翼」の中学生が引率も含めて
60余名が体験にやって来た。
体験内容は、先ず全体に向けて、酪農と言う仕事と牛乳が出来るまでの話しや、
十勝の農業についての話しを聞いてもらう。
次は2つのグループに分かれてもらい、一つはアイス体験。
アイス体験は十勝農楽校の目玉であり、家にある台所用品で簡単につくれ、然も美味しく人気だ。
もう一つのグループは搾乳体験と仔牛との触れ合い。又その移動の際、
牛舎の糞尿の臭い、サイレージの匂い、乾草や麦稈の匂いなど
様々臭いが渾然一体となっている事も確認してもらう。
搾乳体験で乳房の温かさや仔牛の体温などから命の大切さを感じてもらう。
そして、交代。
これらの体験をたっぷり2時間半楽しんでもらい、体験の〆にはウエモンズハートからプレゼントアイス。
この時間が1番盛り上がる。
そして記念撮影

この子達は中三。
60年前の自分と重ね合わせてみると、あっという間の様な気もするし、
しかし、生きる上での曲折も思い出される。
しかし、後期高齢者一年前の自分にとっては、60年もの間に積もった心の塵芥も、洗われる時間だった。
これで一歩、イヤ半歩でも天国に近づいている事を信じて......
2番草
10日11日の二日間、コントラを頼んで、2番草の収穫だ。
自走式のハーベスターが畑に姿を現す。

切り込み開始

受け手。「交代するぞ〜」

牛舎横のバンカーでは、刻んで運び込まれた牧草、息子がタイヤショベルで押し上げ鎮圧

流石コントラ、3ヶ所21haの牧草を昔だったら1週間~10日掛かっであろう仕事が、1日半で済ましてしまう。
しかしなぁ、酪農も時代と共に身体は楽になったが、コストのかかる時代になったもんだ。
ジェラートって外食⁉️
今朝の日経

来年4月から2年間限定で、食品減税を行なうと言うニュースだ。
減税の対象品目は、野菜などの生鮮食品やパンなどの加工食品、飲料が対象となる。
飲食店からテイクアウトした弁当や出前で注文した惣菜なども含む。
酒類や外食は10%で据え置く。
果たしてジェラートは外食だろうか
レジの改修など、他所ごとではない。
李善福君
「李善福」と書いて「イ センボク」と読む。人名だ。
現在は韓国の第一飼料と言う家畜の餌会社の中国支社長と言う肩書きで、日本の肉牛肥育技術を中国に普及させる為の研究に来たそうだ。
今から32年前の1994年の事。帯畜の高橋先生の紹介で一人の韓国人青年が、一年間酪農実習にやって来た。
その青年が「李善福君」で、昨日当に32年振りに訪ねてくれた。
我が家の99才と96才の両親も李さんの事は鮮明に記憶していると言う事で、私の「隠れ家」で再会を果たした。


5人で記念撮影

肉牛の肥育技術研究が目的と言う事なので、急遽佐々木一司さんにも声かけしたら、快諾し直ぐにきてくれた。
ウエモンズハートの前で全員で記念撮影

最後にこれからの絆も確認した。

32年の時空もひとっ飛び。
嬉しい時間だった。
生きるということ
車を動かそうと乗り込み前を見ると、フロントガラスの外側にハエを前足で押さえ込んでじっとしている虫が目に入った。

何やらハエの背後から頭と体の境目(首)に針を刺している様だ。
よく見ようと外に出て見てみる。

ハエの体液を吸っているんだろうか。
スマホの写真判定によると
「ricefield mosquito(暗色水田蚊)」若しくは「grades mosquito(湿地蚊)」らしいが、
生息地はアメリカ合衆国南部らしいので、写真の虫は違う種だろうが。
明らかにハエの首に針を刺していたので、蚊の一種か⁈
弱肉強食の世界だ。
そして今日、畑の縁の雑草を刈っていたら、ヤマブドウの葉が葉脈を残してキレイに虫にくわれている。

こちらはコガネムシがたべているようだ。

因みにコガネムシは農家にとっては、農作物を食い荒らす害虫だ。
大量発生すると大事になる。
桑原くわばら




