良質乳出荷特別優秀牧場
息子に追い抜かれた
と言っても、身長や体重の事ではない。
自分の時代には出来なかった、六拍子揃った牛乳を通年出荷出来たことが表彰されたのだ。

六拍子とは、乳中の脂肪分、無脂固形分、体細胞数、細菌数、耐熱菌数そして乳温の6項目の事で、
通年安定した牛乳を出荷した証しだ。
今までは体細胞数(乳房炎の有無)、細菌数(牛体の汚れの有無)、耐熱菌数(搾乳器具の洗浄の良し悪し)、乳温(バルククーラーの温度管理)などはトップクラスだった。
しかし耕地面積の不足でデントコーンサイレージや牧草など自家製粗飼料の通年給与が難しく、乳成分が安定しなかった。
ところが、数年前から浦臼の友人からイネのWCS(ホールクロップサイレージ)を分けて貰い通年給与が可能になったので
牧草畑の面積を縮小し、デントコーンの面積を増やし通年給与が可能になった事で高い乳成分の牛乳が安定して出荷できる様になった賜物だ。
昭和23年(1948年)に父博昭が牛を飼い始めて以来78年目の快挙だ!
ジェラートの主原料である牛乳が良質乳として評価された事でスタッフ一同も、
胸を張っていた。

自衛隊さん
我が家から東に1.5kmの所に自衛隊第5旅団駐屯地の入り口、北門がある。
この駐屯地は昭和13年に日本陸軍浜松航空隊が移転配備されたのが始まりだが、我が家が現在地に移転してきたのも同年。
歴史を軌を一にし、自衛隊は非常に身近で、隊員の事を我が家では「自衛隊さん」と呼んでいる。
早朝には自衛隊の起床ラッパが聞こえ、目の前の6線道路はマラソン訓練や重装備の行軍訓練、冬にはスキーの行軍練習などのコースになっていた。
又、鹿追にある演習地とを、トラックやジープが行き来する。
小学校の下校時にはジープや隊員輸送用の幌付きにも乗せてもらった。
時にはビスケットなどを貰ったり...
毎年秋には自衛隊祭り。
迷彩を施した隊員達が紅白に別れての模擬白兵戦が有ったり、戦車に載せてもらって子供心に大興奮。
空を仰げば頭の上を訓練用のセスナ機やヘリコプターが上がったり降りたり。
昭和30年代には軍民両用として、帯広空港も開港し札幌丘珠空港及び羽田空港をYSー11と言うプロペラの旅客機が就航した。
近年では、家族全員がヘリコプターにも体験搭乗させて貰ったり。
扨、今朝の道新に、自分にとって身近な自衛隊のニュース
「陸自第5飛行隊48年無事故達成−防衛省が表彰」とあり、目が行った。

そう言えば自衛隊機の事故は聞いた事がないなぁ。
戦前の話しとしての聞き伝えでは、軍都帯広の灯火管制状況を視察する軍上層部の人の搭乗する飛行機が
真っ暗闇の中方向感覚を失って墜落したと言うのがあった。
小学6年の時には片側の車輪が出なくなったYSー11が胴体着陸。
航空大学校帯広分校の訓練生の操縦する訓練機が芽室町の畑に不時着、と言ったニュースを思い出すが、
ニュースにある通り自衛隊機の事故は聞いた記憶がないが、今回の受賞がそれを物語っている。
自衛隊さん、おめでとう。そしてご苦労様。
横浜Now
所用が有って今横浜。
外は雨模様

宿泊はシーサイドラインのテクノタワーホテル

シーサイドラインは京浜東北線杉田駅近くの新杉田から京急線の金沢八景を結ぶ第三セクターの路線らしい

最寄りの駅は産業振興センター駅
沿線風景は工業団地の様でホテルの向かいはカステラで有名な文明堂の工場

「カステラ1番、電話は2番、3時のオヤツは文明堂」とつい口をつく。
来年は3月から半年間横浜花博が開かれる様だ

もしも花博に来る事があるとして、交通の便が良かったら、
またテクノタワーホテルに泊まってもいいかな。
何しろ都会でありながら、人が少ないのが良い。
チカラ

チカラ無き正義は無力だ
正義無きチカラは暴力だ
パスカルの言葉らしいが、チカラを持つ国同士が覇権争いをしている今、正義が何か問われている。
生きとし生けるもの全ては弱肉強食の世界に身を置いている。
防衛力、反撃能力は勿論大切だ。
命をつなぐ食について国は供給力の向上を訴えているが、シーレーンの安全確保や環境負荷を増大させるフードマイレージの問題も有る。
自給力が最も大切だ。
農業の効率化よりも経営の多様性が最も大事だ。
食の基、農業への国民の理解力が求められている。
ほろしん温泉
15日、上川、空知にまたがる雨竜郡沼田町にある保護観察所に併設されている就業支援センターから依頼されて、
保護観察中の少年の面接に行ってきた。
その就業支援センターでは、少年たちの居場所作りとして一年程度農業に従事しながら共同生活を送るものだ。

さて、沼田町は国道12号線や石狩川の西側に位置する町で、通った事はあったかも知れないが、目的地として
訪問するのは初めて。
近くで泊まれ所は⁈とSNSで調べると、そこから山あいに12kmほど進んだ所に「ほろしん温泉」言う温泉施設があるではないか。
聞いた事のない温泉であまり期待もせず、事前に電話予約しておいた。
面接終了後の午後8時過ぎに入館。
食事を慌ただしく済ませて温泉につかる。
うーん、気持ちい〜!いい湯だ〜。
この温泉の正式な名前は、ほろしん温泉ほたる館と言い平家館と源氏館に分かれている。
その謂れはと言うと沼田町はほたるの里といわれていて、源氏蛍と平家螢に由来するらしい。
新館と思しき源氏館が宿泊などの受付フロントになるのだが、そのロビーには午後4時から9時まで
セルフではあるが、アルコール、ノンアルに関わらず飲み放題になっている。
ほたる館の心意気、老人の心に突き刺さった❗️
次回は仕事抜きで泊まりたい。






