スーパー伏古人
昨夕の勝毎一面。
帯広盲学校出身の小野智華子さんが、100m背泳ぎの視覚障害の部で、パリパラリンピック(8/28〜9/8)
への切符を手にした、とのニュースが載っていた。
帯広盲学校と言えば聾学校とともに、自分達が通った帯広市立西小学校や第二中学校エリアに在り
汽車通だったのか、西帯広駅から白杖をついて学校に向かう弱視の生徒や、手話で静かに笑ったりふくれたりしながら
盲聾学校に通う同年代の子供達を思い出す。
そんな身近な学校なだけに、小野智華子さんの活躍は我が事の様に嬉しい。
因みに彼女は4度目のパラリンピック出場となるそうだ。
遡って2月5日の勝毎にも我が西帯広のつつじヶ丘小、二中、帯広大谷高出身の蝦名愛梨選手も
所謂遠泳でパリオリの切符を掴んでいた
我が伏古(西帯広)地区の誉れだ!
スーパーフライデー
昨日、帯農酪農科一期生のスーパーフライデー(予備クラス会)が開かれ、参加してきた。
スーパーフライデーとは何ぞや❓
これは、先週アメリカで大統領の予備選挙が開かれたのがスーパーチューズディと言われ、全米中大騒ぎだったのをもじって、
命名したものだ。
実際のクラス会は4月下旬、ススキノをメイン会場とし、北広島のエスコンで日ハムのディゲーム観戦も
予定しているのだ。
その往復の手段と時刻を打ち合わせるために、昨夜帯広市内の居酒屋「りょうま」で予備クラス会を開いたのだ。
なつまり、本クラス会の為の予備クラス会だが、根室半島で酪農を営んでいる同級生も集まり、
盛り上がった。
イベント第一弾
ウエモンズ❤️も3月1日にオープンさせていただきました。
早速お子様連れなど大勢のお客様に足を運んだいただき、スタッフ一同今年もガンバル力を頂いております。
そのオープンの際25周年のイベントも店内のポップなどて予告もさせていただきました。
イベント開始に当たって、スタッフ達との打ち合わせや練習も済み、昨日4日、イベント第一弾として
栄久ポンカンの生搾りジュースのご提供を開始しました。
店内での告知
甘味料も水も何も足さないぽんかん100%ジュース。
松崎町では栄久ぽんかんの収穫時期ももう終わりのようです。
ウエモンズハートでも在庫切れとともに、終了となります。
今年も宜しくお願いします。
今日は令和6年、西暦で言うと2024年、甲辰年の3月1日。
昨日勝毎2面の広告欄で、ウエモンズハート「3月1日より営業を開始いたします。」との広告を出させていただきました、
*3月のおすすめジェラートはいちごのアラカルト
*今年で25周年を迎えます。各種企画をご用意してお待ちしております。
*3月中は水曜定休[20日祝は営業]
などなどの情報を掲載させていただきました。
本年もよろしくお願いいたします。
ああそれから、営業時刻は10:00〜17:00です。
店内掲示の案内文
腑に落ちる
今朝の日経新聞13面
自動車王ヘンリー・フォードの言葉が紹介されていて、目が止まった。
「何をやってもうまくいかないと感じたときは、思い出そう。飛行機は追い風ではなく、向かい風によって離陸することを。」
逆境こそ成長の糧と言う事か。
自分自身の経験の中で、最も腑に落ちる言葉。
阪大病院心臓血管外科の宮川先生曰く
「廣瀬さん、貴方を飛行機に例えるならば、身体はジャンボ機。心臓ははセスナ機。
セスナ機のエンジンでジャンボジェットの機体を飛ばすくらい、心臓に無理がかかっているんですよ。」
なるほど、肥満だという事をここまで分かり易く、しかも角が立たない様に話してくれる先生は過去には居なかった!
これは、拡張型心筋症の治験術後の年に一度の検査の時な事だが、ストンどころか、ドスンと腑に落ちた‼️
そして2年後、まったく痩せない⁉️