寡聞にして詳細不知・・・・
クリスマスイブはどの様にお過ごしでしたか?
我が家はいたって質素に・・・・!本ちゃんは今日か・・!!
東京の話です。
押上ですか、スカイツリーのあるところ・・、そこのショッピングモールがソラマチと言うそうです。
そこにウエモンズハートのソフトクリームが登場し、好評を博しているそうです。
全〇連の吉村さんが食べてきたよ。美味しかった、と写真を送ってくれました。
てな具合だそうです(いやあ、実に旨そう!!ポスターがいいのか、写し方がいいのか、いいや、美味しいものは内面から滲み出るものです?)。
12月9日から向う3ヶ月に亘ってロングランでミルクランド北海道の催事がひらかれています。
チーズやヨーグルト、ケーキなど道内の様々な乳製品を集めてのイベントのようです。
価格も380円とリーズナブルです。是非足を運んでご賞味くださればさいわいです(営業時間などは分かりません)。
ソフトクリームのベースも売り切れが出ないよう毎日100Lくらい送り続けています(一体何本売れてるんだ・・・・??)。
年が明けて1月中には我々夫婦もおのぼりさんして、様子を見てくる予定です。
是非是非、ご賞味あれ(ウエモンからのお願いでござる)!!
聖夜、聖夜、セイヤ、セイヤ、セイヤ、セイヤ、セイ・・・?
セイヤ、セイヤ、セイヤって祭囃子じゃ有りません。
穏やかで厳かなそして骨身にしみる冷え込みのウエモンズハートのクリスマスイブです。
開店当初から飾られてはいたんですが、途切れ途切れになっていたり、輝きが弱くなったりしたので、大枚をはたいて今年は17年ぶりにイルミネーションを取り替えました。
店長の肝いりで、店舗のみならず旧馬小屋と旧牛舎(体験教室)の方まで3倍ほどの規模になりました。電球もLEDなので凄く明るく畑の中の一軒屋のウエモンズハートも
真っ暗な雪原のオアシスのごとく際立って見えます。
クリスマスアイスケーキのお渡しも昨日今日は最高潮です(当たり前か!)。
ケーキの内容は当ブログの他のページに載っているので、皆様ご承知の事と思いますがお菓子作りの素人が結構見栄えのするクリスマスケーキを作るようになってきました。
それが証拠に今年も500個近くの注文を頂き、腱鞘炎になりながらも必死に作っています。
皆様是非ご賞味下さい。
イルミネーションは年内営業期間中(~27日)は24時間点灯しております。
野中の一軒家のイルミネーション、見に来てください。
catch a cold
何日ぶりですかね?この投稿・・・・・
18,19日の一泊二日で札幌出張でした(心臓が心配と言う事で家内も同伴・・・)が今回は出発の前日17日から体調不良で、その夜のクラス会はドタキャンした。
悪寒、嘔吐、咳、痰、などの症状が18日の会議終了後からひどくなり、楽しみにしていた忘年会どころでは有りません。
翌19日17時過ぎ帯広駅から真っ直ぐ帯広厚生病院の救急外来へ直行。検査の結果インフルエンザと診断され、同時に5日間の禁足令も出されました。
それからが大変、20日の町内会の年度末総会の欠席(私は会計・・)。
22日の農業委員会とそれに先立つ六役会議、農政部会会議、本会議そして市長を交えての忘年会と、全てキャンセル。
我が家では10ヶ月の孫だけにはインフルエンザをうつしては大変とばかりに、即家庭内隔離をさせられました。所謂座敷牢状態、。
部屋にはテレビと本(見放題、読み放題)、携帯(外部との連絡は自由)があるばかり・・・(それだけあれば充分?!)
そしてそれは今朝ようよう解除に成り、いま店のパソコンに向かっている所です。
一昨日隔離中の私に、今まさに帯厚生に入院している友人から「17日のクラス会は楽しかったかい??」とのメール。
「体調不良で欠席。ついには19日にインフルエンザと判明して座敷牢状態だよ」
「そういえば広瀬が見舞いに来てくれた16日前後から西6病棟ではインフルエンザが蔓延して、病棟も閉鎖状態だよ・・・」
「西6病棟でインフルエンザがビックバンを起すまさにその瞬間に、現場を訪れたんだな・・・!美味しいものを食べようと思うときに限って招からざる客が来るなんて
言う事がありますが、見舞に言ったのかインフルエンザを貰いに言ったのか小生の場合はなんとも皮肉なものです!!ハイ!」
さあ年末年始に掛けて、人並みの生活に戻るぞ・・・・!!
再来年の話・・・
2017年2月に冬季アジア札幌大会が解されるそうです。
帯広ではスケートのメッカと言う事で、屋内スケートリンク(明治オーバルリンク)はじめフィギャースケートの屋内施設も二棟接続して整備されており、国際大会には持ってこいの場所のようです。
そこで帯広はスケート大会の会場に決まっているそうです。
今回、フォーリン・プレスセンターの係長さんとアジア大会事務局の報道係の方の二名で尋ねていただきました。
説明によると、アジア大会の開かれる寒冷地札幌と帯広の雪との共生と発展の特色を一年前から発信しようと言う企画のようです(両市の魅力の発信)。
帯広では寒冷な気候に向き合いながら日本一の農産地として発展してきた帯広(十勝エリア)の魅力と特色をテーマに外国からの記者達の目で見て発信してもらおうと言う事のようです。
来年1月29日に酪農の生産現場であり、六次産業化にも古くから取り組んでいると言う事が選定理由で当牧場への取材の申し込みと説明に来てくれました。
そして再来年(2017年)2月には冬期休業中ですが一週間営業覚悟で引き受けて見ました。
長年の努力を評価して声掛けを頂きありがたいことです。