衆院選から見える事
1月27日解散し、2月8日投開票となった衆議院選挙
29日道新朝刊一面
「自維 過半数の勢い」 衆院選序盤情勢 中道伸び悩み

同じく今朝の日経新聞

「自民、単独過半数の勢い」 中道、議席減の可能性 衆院選序盤情勢
夫々独自の調査が行われていると思うが、両誌とも自民党単独での過半数(233議席)を窺うとの大見出しである。
閑話休題。
自分は本屋好きだ。
書店の書架に並べられている本の背表紙のタイトルを眺め、興味があれば手に取りカバーの帯や目次等に目を通し品定めをする。
所謂乱読派だ。
そんな自分の頭の中では、今の現状は110年前の第一次世界大戦前後に似ている気がする。
当時、日英同盟もあり連合国側に付き漁夫の利を得た。
その後アメリカを中心に国際連盟を作るのだが、日本の主張する人種平等宣言はアジアやアフリカを植民地にしていたヨーロッパを代弁して、
全会一致を主張するアメリカに否決されたり、海軍の建艦比率を米10:英10:日7と制限され、裏では対日戦争を想定した「オレンジ計画」を立てたり。
そしてアメリカ発の世界恐慌となど、100年前の世界に於ける日本の閉塞感。
「日本を世界の高みに」を訴える高市人気がその証左の様な気がする。





