な・な・なんと70年!
昭和26年、西暦で言うと1951年4月20日父博昭と母ミヨ子が結婚した日だ。
そして昨日令和3年、西暦2021年4月20日、両親は目でたく結婚70年を迎えた。
第一子長男の自分がつい先日3月31日に満69歳を迎えたばかりなので、間違いなく結婚70年だ。
父は軽い糖尿でくすりは毎日服用しているが、視力は裸眼で1.0、聴力も全く問題なくボケも程遠い。車の運転も日常茶飯。そろそろ上札内の山通いがはじまる。母はと言うと高血圧の薬は毎日服用しているのと、耳は補聴器を必要としている程度で、これまた記憶力抜群でボケとは無縁。
夫婦が揃って元気で、結婚70年!
子供夫婦4組から贈られた花とケーキを前に記念写真。
日常生活には殆ど問題の無い老夫婦と言うか、父は庭や店先の花を植えたり飾ったりしてくれるし、母は毎日、朝夕の食事の支度や後片付けを手伝っている。助かる事ばかり。
我々からのお返しは夫婦仲良く家族円満な家庭を守ることだ。事実我が家も含め、妹夫婦とその子の家族も仲睦まじく、こんな事も親孝行なんだ!
今朝お袋は「昨日はありがとう。父さんも大喜びだった!嬉しかったよ!こんな事はもう最後だなぁ。」と言ってくれた。
「最後じゃないよ、来年は71年。再来年は72年。今迄の70年と同じように一年一年重ねて行くだけださ。」
一日一日大切に行きたいものだ。
十勝応援フェア
3/23春の日差しに誘われて襟裳岬へ
3/27福寿草が顔を出し
3/30シベリアに渡る白鳥も雪解けの進んだ我が家の畑で羽を休め
3/31自分の69才の誕生日。札幌で稚内、美唄、札幌市内の友人達に乾杯!
4/1札医大受診日。いつも診てくれている小山先生が道新に紹介されていた。
そして明日4/8からは藤丸デパートにて『コロナにまけるな「十勝応援」フェア』開かれる
コロナ疲れを癒しに来てください。
ウエモンズハートは勿論ソフトクリームとカップアイスです。
なんだかねぇ...2
最近のトレンド「SDG's」について一言
持続可能な開発目標の略と言う事だが、これは2015年に国連で採択されたもので、「現在の世界をより良いものにしていくための課題に、2030年までに世界が一丸となって取り組んでいく、17の持続可能な開発目標」の事らしい。
多くの政治家や経営者あるいは知識人と言われる方々は、したり顔で背広の胸にカラフルなバッジをつけてテレビに出たりしている。
が、「より良い世界」とは抽象的に過ぎて、なんの事なのかよく分からないのは、自分だけだろうか。
自分などは難病を患い余命宣告まで受けた。しかし、図らずも先端医療を受ける事が出来、余命時計の進行を止めていただいた。お陰でより良い人生を謳歌させていただいている。そんな人間にとっては後10年。もうこのまま余生を生きられれば!などと思ってしまう。
はて、人の欲望などは自身が置かれた環境により、千差万別。そう言う前提で見てしまうと、自分などは「SDG'」に反対する訳では無いが、なぜ取り組まなければならないのか、よく分からなくなる。
しかし、前提が変わればさに有らず。
自分の思うキーワードは「宇宙船地球号」だ。
我々の住むこの「地球」は広大無辺な宇宙の中では唯一、かけがえの無い存在である。そしてそこに住む人類は人口爆発が続き、地球環境に大いなる負荷を掛け、資源を無駄遣いしている。この現状では人類は遠からず滅びる事は想像に難くない。
「子孫に健全な地球を残す」そんなキーワードから入って行くと、自分には分かり易い。
なんだかねぇ...
今日の道新6面から...
元首相5人「脱原発」宣言 事故風化に危機感と言う見出しだ。
5人とは小泉純一郎、菅直人、細川護熙、村山富市、鳩山由紀夫らだ。
記憶によると原発から出る核のゴミ問題は、日本の核保有を危惧する欧米からの提案で、始めはフランスまで輸送して処理するはずだった。しかしその輸送に際してテロ組織から襲撃される懸念も指摘されていた。
そう言った懸念を払拭する様に、核の安全利用への国際貢献を掲げ、原発導入当時から「プルサーマル計画」とか「もんじゅ」とか「濃縮ウラン」など莫大な投資をして核の再利用を掲げていた。しかし数十年を経た今政府は、核のゴミ捨て場探しに躍起になっているが未だ解決出来ずにいる。
この5人の総理経験者は自分たちこそ救世主と言わんばかりに、原発事故を風化させるなと脱原発を訴えている。この5人が総理大臣に就任する前から、ソ連やアメリカでも原発事故が甚大な被害を及ぼしていることは充分認識していた筈だ。米ソの原発事故は彼らには教訓とならなかったのか⁈今更何をか況や!だ。
細川元総理は「自社さ」と言った政党の野合から生まれたが、結局ちから不足で短命政権で何も結果を残せなかった。
そこで自民党と社会党と言う水と油が連立を組み、社会党党首の村山富市が総理となった。その村山元総理は正義漢ぶって、余分な「河野談話」なるものを発出し、そこから所謂慰安婦問題を再燃させ、こんにちの険悪な日韓関係を生み出してしまった。
小泉元総理は自民党に所属しながら「自民党をぶっ壊す」と言った勇ましいワンフレーズで政権を奪取。アメリカの言い成りで郵政民営化や所謂「大店法」を導入。郊外の農地を潰してでも大型商業施設を作らせ、結果旧来の商店街はシャッターを下すなどドーナツ化現象を起こし果ては街のスポンジ化を招いた。
鳩山元総理は「米軍基地の返還。少なくとも県外移設」などと根拠のない安請け合いで、沖縄の基地問題を混沌とさせてしまった。
菅直人は言わずもがな。
「脱原発」が大事と言う事は素人でもわかる。
しかし彼らの談話には核のゴミや汚染水処理など喫緊の課題に言及が無い。
彼らはこれからも尊敬されないだろう。







