戸惑い
昨夕、伊丹空港近くの定宿グリーンリッチホテルに投宿。
さて、そのホテルを7時に出発。モノレールを乗り継ぎ7時45分阪大病院に入る。受け付け順のナンバー(73番)を受け取り、警備員が物々しく椅子に一つ置きに座る様指示をだしている。
8時少し前から20番毎に呼び出されたら、それぞれの目的診療科の前に行くと、手続きが完了するのだ。
扨、以前阪大病院のコーディネーターの島本女子からは必要な検査は全て予約して置くので真っ直ぐ向かって下さいねと、言われていたが、果たして...
受け付けは消灯のまま。
えぇ〜どないしょ⁉︎
するとそこには番号札が...
いつも、所謂裏口入学。
戸惑う事ばかりだが、先ずは1番札。
頑張るぞ!
狭間を縫って
コロナの感染拡大を恐れて政府は、東京オリンピック一年延期し、今年は無観客で開催された。
コロナのパンデミックが起きてからはや一年半。その間の自粛疲れやワクチン接種もある程度進み、今度は、所謂コロナ慣れが市民の間に蔓延している様だ。その結果として、コロナの第五波が日本列島を襲っている。
一都三県はオリンピック期間中、緊急事態宣言が出されていたが、ここに来て北海道もこの27日から来月14日までの間宣言が出された。
さて、この26、27日の両日釧路市内の小学校6年生が相次いで修学旅行の牧場体験に当牧場に訪れてくれた。

恒例の、体験後のサービスジェラートを美味しそうに食べてくれている、釧路の子供達。
引率の先生に緊急事態宣言について聞いて見ると、ギリギリのタイミングで子供達を連れて来る事が出来て、本当に一安心です。出発前に発令されていたら中止もあり得たとの事でした。
5月に予定されていた小中学などは延期の繰り返し。
学校も体験を受ける側も右往左往、一喜一憂。それにも増して、子供達にしてみれば生涯に一度の修学旅行。
この子達にワクチン接種を優先してでも、実施してあげられないものか⁉️
日常の一コマ
ばーちゃん、嫁、孫1歳半...

お昼ご飯、おいしかったね!
「ウン」
また来ようね!
「ウン」
今度はお父さんも連れて来ようか⁈
「ウン」
仕切り直し
夏の甲子園、いざ出陣!
しかし、試合開始直前から降り始めた雨が、4イニング途中からひどくなり、一時中断。そしてノーゲームとなった。
昨日の試合では、降雨に見舞われ悪条件ながら、帯農のエース佐藤は5点先取されるも心の動揺など見せない全くのポーカーフェイス。
ひょっとして......
さて今日の試合や如何に⁈間もなく再開だ!






