キツツキ捕獲
体験教室で何かが窓にぶつかる音がした。
見て見るとキツツキだ。

なんとか捕まえて見ると、思いの外小さい。

「喰ってやるぞ〜」って言ったら、眼を剥いて「突っついてやる〜」だって!

その後、勿論解き放ってやった。
温かかった。
鉄腕アトム
熊が人里に出て来て、人が襲われる事件が過去最多とのニュースが連日の様にテレビな新聞紙上で
報道されている。
狩猟免許を持ったハンターに駆除を依頼している様だが、様々な規制が有って熊を見つけたからと言って即座に発砲出来ないらしい。
駆除を依頼されていながらルール違反と言う事で狩猟免許を取り上げられると言う理不尽な事案も起きている。
そこで自治体の職員や警察官が同行して発砲の可否を判定しているらしい。
取り締まりのプロで有る警官が腰にピストルをぶら下げて、まるで旧中国軍の督戦隊のごとく、ハンターの後ろからあーだ、こーだ言わずに
自分達で熊を駆除(射殺)なり逮捕(罠で捕獲)をするのが合理的だろうと思っていた矢先、今朝の新聞だ。

「警官がライフルで......」
これだけ多くの人身被害が相次ぐ中、今更ながらの感だ!
誰も責任を負いたくない。尻込みをする。
法治ってなんなんだ。
先日訪問した関西万博のパソナ館で見てきた「鉄腕アトム」や「ネオアトム」

或いは「鉄人28号」「ウルトラマン」。
日本には素晴らしい助っ人が居るではないか。
頼んでみたら⁉️
憲政史上初
難産の末、高市早苗氏が第104代総理大臣に選出された。

閣僚の布陣も決まった。

イギリス初の女性首相となったサッチャー元首相を「理想の指導者」と仰ぐそうだ。

新総理高市早苗氏の歩み

苦節32年。
日本初の女性宰相となる。
図らずも、連立から自ら離脱した公明党の軛から逃れ、高市らしい政治が見ものだ。








