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十二代目 宇右衛門の廣瀬文彦が語る ウエモンのよもやま話

2018年8月 8日(水) 22:56

てまひま

IMG_3167.JPG 5日の心不全の集いに出席して以来、4日ぶりに北海道に帰還。早速「てまひま」に夕食に出かけるが、矢張り北海道は涼しい。だからと言うわけではないが、食欲全開! IMG_3168.JPGチェーン店の居酒屋とは全く違い、兎も角美味しくお酒も進む。明日の医大では、小山先生に心配を掛けてはいけないので、腹が裂ける前に退散。そして40席ほぼ満員なのにお見送り! IMG_3170.JPG また次回も必ず行くからね〜!
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2018年8月 6日(月) 07:49

ヒーロー

オレのヒーロー No. 1は阪大医学部心臓血管外科、澤芳樹先生 IMG_3150.JPG念願のツーショット。 こちらはNo.2堂前圭太郎先生とのスリーショット IMG_3149.JPG 昨日は、こんな素晴らしい先生方と、彼等に高度医療を施され命を取り止めて頂いた患者の集いが大阪市内で開かれ、参加して来たのです。IMG_3155.JPG 家内の隣には、昨年8月に心臓移植を受けた我らと同年代の女性がいた。彼女も拡張型心筋症で、急激に悪化したため最優先で移植を受けたそうだ。普通に元気そうなので、驚くと共に先端医療の確立に感動した。17年前に移植を受けた80才くらいの男性も登壇し、感謝の意をのべていた。 挨拶をした先生の1人が言っていたが、50年前の8月8日に札医大の和田教授が日本発の心臓移植が行われたそうだが、当時は脳死は人の死か?と批判が殺到していた事をおぼえている。隔世の感だ。現在高校生にアンケートを取って見ると、ドナー登録に肯定との返事は50%を超えるそう。しかし、その親に、自分の子供がドナー登録をする事を容認するのは10%足らず。 日本ではドナーが慢性的に不足している所以だ。 昨日の集いの参加者にはこんなお土産がついた。 IMG_3153.JPG オット、瓦センベイも入っている。 IMG_3154.JPG 阪大医学部OBには、漫画家の手塚治虫がいるそうだ。 だからブラックジャックが、キャラクターなんだ! IMG_3156.JPG
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2018年7月30日(月) 07:08

共感

原田伊織の著書ー列強の侵略を防いだ幕臣たちーの締めの言葉。IMG_3113.JPG 「一言以って国を滅ぼすものありや どうにかなろうの一言、これなり」小栗上野介忠順(江戸時代の幕臣、外国奉行) 牛の命を預かる人生を続けてきて、「どうかになろう⁈」ではなく「何とか!」を心掛けて来た。 小栗忠順とは比べ物にはならないが、ちっぽけな我が廣瀬家を預かって一区切りついた今、共感する。 また小栗は「幕府の命運に限りがあるとも、日本の命運には限りが無い...」とも。地球を、日本を俯瞰すると見えてくる緊迫した食糧事情。スーパーに食物が溢れる飽食日本に警鐘を鳴らす酪農教育ファーム活動の真髄でもある。
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2018年7月27日(金) 06:23

1年前

IMG_5332.JPG 1年前のハートシート移植手術直後の写真だ。 写真に写っているモニターの数字は、上から脈拍74。血圧の上が99、下は23。脈の74はCRT-D(AED内蔵型のペースメーカー)によって何とか維持されている数字だ。 しかし一年経った今は脈は75(CRT-Dはそのまま稼働)、血圧の上は105、下は60と、拡張型心筋症と診断され余命宣告を受けた事など忘れてしまうような体調の良さ。本当に有難い事だ。 しかし、阪大の堂前先生からは、この移植手術は拡張型心筋症を治す訳では無く、進行を止めているだけ。絶対無理は禁物!との言葉を今、反芻している。
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2018年7月25日(水) 07:56

合同納骨式

今年は、我が家が岐阜から北海道に開拓に入って丁度100年を迎えた。 その100年近くを我が家に生まれ育ち、背負い、農業経営も孫の時代となった今は、更に100年後の事に想いを巡らせている父は91才と半年になる。 体力の衰えは否めないが、記憶力は衰えず、車の運転も峠を越えなければ十勝管内何処でも行くぞ!状態だ。 その父も数年前から、檀那寺の我が家が借りている納骨堂が過密状態になりかけていて、自分の死後お骨になった時夫婦揃って入る事が出来なくなる、と心配を口にする様になった。 出た結論は、納骨堂に納まっている六柱の先祖のお骨を分骨し、サイズを小さくすればまだまだ100年位は余裕があるだろう、と言うことだ。 と言う事で17日に事前に分骨し、昨日24日、昨年落慶法要も終えた地蔵堂に六柱分の納骨を済ませたのだ。 IMG_3057.JPG 祭壇だ。 IMG_3061.JPG 住職の講話。 IMG_3063.JPG 皆かしこまって。 IMG_3068.JPG 今年の十勝にとっては、貴重な青空の下、父の廣瀬家への思いを聞き、御斎を頂きながらしばし歓談。 我が家はこう言う行事は大好きな部類だとおもうが、妹は勿論婿殿たちも嫌がらず、率先して手伝いをしてくれる。 自分自身が大阪大学でハートシート移植手術を受けたのが、丁度一年前平成29年7月25日の事だ。拡張型心筋症の症状が落ち着いているとは言え、無理は厳禁という中で、妹夫婦には特段に感謝だ。 そうか、心臓の手術から丸一年か...。 麻酔が醒めた後の数日間、手術の部位に激痛が走り喉に絡んだ痰を出すのに、非常に苦しんだ事まざまざと思い出す。 昨年あのハートシート移植手術に出会わなかったら、次の納骨は自分自身だった⁈
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