喜代美ちゃん
小中学の同級生でN・喜代美ちゃんと言う女の子がいた。
冬のスケート授業では男女問わずぶっち切りのトップスケーターだった。
高校ではその実力を発揮し、釧路のミツワ運輸の実業団に入り、国体は元より海外遠征にも出掛けるなど、新聞紙上には
彼女の名前がいつも踊っていた。
そんな彼女も日本国内ではトップスケーターにはなれず、冬季オリンピックにも選出されなかった。
釧路、十勝は降雪が少なくそれでいてよく冷え込むため、小中高のグランドに必ずスケートリンクが作られ、
体育の授業ではスケート三昧だった。
スケート王国と言われる所以だったが、近年温暖化の影響で陸リンクの造成が難しくなっていた。
そして、この程帯広市内の小中学でスケート授業の廃止が決まった様だ。

第二の喜代美ちゃんはもう出て来ないよなぁ。
川越少年の翼
昨日、10年以上恒例となった、埼玉県「川越市少年の翼」の中学生が引率も含めて
60余名が体験にやって来た。
体験内容は、先ず全体に向けて、酪農と言う仕事と牛乳が出来るまでの話しや、
十勝の農業についての話しを聞いてもらう。
次は2つのグループに分かれてもらい、一つはアイス体験。
アイス体験は十勝農楽校の目玉であり、家にある台所用品で簡単につくれ、然も美味しく人気だ。
もう一つのグループは搾乳体験と仔牛との触れ合い。又その移動の際、
牛舎の糞尿の臭い、サイレージの匂い、乾草や麦稈の匂いなど
様々臭いが渾然一体となっている事も確認してもらう。
搾乳体験で乳房の温かさや仔牛の体温などから命の大切さを感じてもらう。
そして、交代。
これらの体験をたっぷり2時間半楽しんでもらい、体験の〆にはウエモンズハートからプレゼントアイス。
この時間が1番盛り上がる。
そして記念撮影

この子達は中三。
60年前の自分と重ね合わせてみると、あっという間の様な気もするし、
しかし、生きる上での曲折も思い出される。
しかし、後期高齢者一年前の自分にとっては、60年もの間に積もった心の塵芥も、洗われる時間だった。
これで一歩、イヤ半歩でも天国に近づいている事を信じて......
2番草
10日11日の二日間、コントラを頼んで、2番草の収穫だ。
自走式のハーベスターが畑に姿を現す。

切り込み開始

受け手。「交代するぞ〜」

牛舎横のバンカーでは、刻んで運び込まれた牧草、息子がタイヤショベルで押し上げ鎮圧

流石コントラ、3ヶ所21haの牧草を昔だったら1週間~10日掛かっであろう仕事が、1日半で済ましてしまう。
しかしなぁ、酪農も時代と共に身体は楽になったが、コストのかかる時代になったもんだ。
ジェラートって外食⁉️
今朝の日経

来年4月から2年間限定で、食品減税を行なうと言うニュースだ。
減税の対象品目は、野菜などの生鮮食品やパンなどの加工食品、飲料が対象となる。
飲食店からテイクアウトした弁当や出前で注文した惣菜なども含む。
酒類や外食は10%で据え置く。
果たしてジェラートは外食だろうか
レジの改修など、他所ごとではない。






