急ぎ足
昨日の朝、宗谷の沼川で今季初の氷点下になった。

十勝管内陸別町でもプラス2℃

地元帯広は6℃くらいで、今のところ降霜は見られていないが、もう間もなくか...
ここ数年温暖化の影響とかで、10月に入っても温かい日が続いていたが、今年の季節の変わり目は急ぎ足でやって来ているようだ。
まわりを見てみると、もう既に、小豆の刈り取り脱穀が済んだ畑も結構見られる。
昔、祖父がオレに農作業を手伝わせ乍ら「春の一日は秋の一週間じゃでな」と春の農作業を急かされたものだ。
その心は、年によってずれるが、9月15日を過ぎるといつ霜が降りるがわからんのじゃ。
春は少しずつ温かくなって行くので、蒔き付けものんびりしがちな気持ちを諌める言葉だ。
また「百里の道を行くのに、九十九里をもって半とせよ」とも言っていた。
ゴールが目睫の間になるまで気を抜くなと言った意味だ。
「もうオレも来年は後期高齢者の仲間入りだから、残りの人生はのんびり...」などと呑気な事言っていないで、
人生のちりあくた、精算したり切り捨てるなど、断捨離も済ませなくちゃ!




