クマとアライグマ
昨日の業界紙のコラムから

ヒトの生息域にクマの出没が頻出し、人的被害が相次いでいる。
その原因のひとつが山の木の実の不作ではないかと言われていた。
しかしこのコラムでは、木の実など餌が重なるアライグマが、クマ一頭の生息域に10頭いると、このコラムでは言う。
つまり、アライグマに押し出されたクマが街にまで出没しているのでは無いかと言う。
1980年代にペットブームで飼われたアライグマが、飼育放棄され野性化し、青函トンネルを通り北海道全域に棲みついている。
10年程前から帯広でも農作物被害や目撃情報が報告されていたが、最近はヒトとの共生が当たり前になったか報道されなくなった。
それが、今回のコラムで久しぶりにアライグマが登場。
しかしこのコラムでは、エサ不足のため冬眠している筈のクマが、起きて来たばかりなのにまるまる太っている。
本当にエサ不足なのか。シカでも捕食しているのか⁈数年前知床峠の展望駐車場で、急斜面を逃げるシカを猛追するクマを目撃したのを思い出す。

写っている人物は、クマではなく家内だ。、
自然は不思議だ。





