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2020年5月25日(月) 21:33

コロナ税

 コロナ感染者が人口10万人当たり0.5人が下回り、緊急事態宣言が恐る恐るではあるが、全国的にそして段階的に解除されはじめた。
 1月16日に日本国内で初めて感染者が確認されてから4ヶ月余り。死亡率は低いとは言え、特効薬やワクチンが開発されない中所謂三密を避けるためテレワークを取り入れたり、オンライン呑み会が工夫されるなど日本国中必死に取り組んでいる。
 経済活動も著しく制限され、信じられない事に空港の駐機場には運航予定の無い飛行機が整然と並んでいたり、新幹線なども空の車両が有ったりと人の移動は8、9割程度減少。道内の列車や都市間バスなども間引きしても乗車率は低迷。
 間近にはウエモンズハートも、営業時間の短縮や稼ぎどきの連休には臨時休業を取り入れた。それ以外の日でも人の足は遠のいていて、3月4月は対前年比でそれぞれ83%.46%。。5月はまだ数日有るとは言え、20〜30%位に落ち込む恐れがある。
 利益を上げているのがマスク業界とスーパーなどの食料品を取り扱う業者(家食、家呑みの増加でか)くらいか⁈
 こんな状況下で政府は様々な形で現金給付を次々に打ち出している。現品としては国民一人ひとりにマスク2枚を送ると言う事業だが、これだけでも500億円が必要とか(因みに我が家には未だ届いていないが)。
 一人につき10万円給付。対前年比50%を下回る個人事業者には100万円、法人には200万円などなど...
 コロナ禍での第一次、第二次補正予算が合わせて200兆円とか591099DD-7E74-42F0-A930-E4EC26780328.jpeg
一番身近な一人一律10万円支給などは4月27日を基準日とする為、生まれたり死んだりと、その日に生ある人は全て条件を満たしていて一喜一憂している。
 
 話しは変わって5月は納税月だ。所得税、消費税と相次いで引き落とされたのだが、所得税には復興税2.1%が含まれていた。これは2035年までの特例で東日本大震災への充当税だ。
 「コロナ禍」が落ち着いた頃には、「コロナ税」と名を変えた「コロナ禍」がはじまるのだ。

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