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2014年8月23日(土) 05:50

帯広盲学校

  昨日は帯広盲学校の小学生たちが牧場体験にやって来ました。路線バスで最寄のバス停で下車。最寄と言っても我が家から1Kmも離れた所で更に高台に位置するため上り坂もあり、結構きつい移動だったと思います。

 しかしその疲れも見せず到着早々皆元気良く、握手で挨拶をしました。

 彼らのために次のような教材を用意し、体験は始まりました。mini_140822_0945.jpg

 これはFRPで出来た牛の等身大の模型です。彼らの大半は牛に触れた事(見る事が出来ないので)が無く牛というものを理解していないだろうと言う事で、まず最初に全体に触れる事で牛の形を理解してもらいました。

「体でっかい!ボクより大きいんだ?!」「ここは目だ!耳!口もある!」「おっぱいはどこ?」「尻尾大きい」等々子供たちは初めて知る牛の大きさに感動しきりでした。

次は牛の食べる草で、チモシーです。

mini_140822_09460001.jpg

 映像が少しぼやけていますが、子供たちは触れた様子でネコじゃらしだ!と歓声を上げていました。少し違うけど牛たちが大好きな草だよ!と言うと頷いていました。

 次も牛の好きな草です。

mini_140822_09450002.jpg

 そう、これは赤クローバーです。子供たちの反応はと言うと花の部分を甘いんだ!と口々に言っていて、親や周りの人の助けを受けて結構な知識があるんです。

 次も牛さんの好きな・・・・・

mini_140822_0948.jpg

 そう、とうもろこしです。

大半の子も、とうもろこしが大好きのようでしたが、さすがに牛さんのように茎や葉っぱと食べる子は居ないようでした。でも牛さんはこんな硬い茎や葉っぱを食べて美味しいミルクを出してくれるんだ!と感激していました。

 次は牧草や寝藁のロールの山のトンネルをくぐって牛舎へ移動。干草と麦稈の匂いの違いから、飼料と寝藁ににする物の違い?分かってもらえたかな?!

 そして搾乳体験では牛や出てくるミルクの温かさに驚いていました。

 子牛とのふれあいも大きさや形を理解していたせいか、あまり怖がらず積極的に触れ合っていて、4年生くらいの一人の男の子はなついたり手に吸い付いたりしてくる子牛に感動し、牛を飼いたい、牧場をやりたいとしきりにいっていました。

 最後にはアイス作り体験。

一班に一人ずつ付き添ってくれている先生方に手助けしてもらいながら、全員完成し美味しいといいながら試食、そしてきれいに平らげていきました。

 全ての体験が終わり、帰る時になっても先ほどの小4君は「牧場を始めるにはお金が沢山要るんですか?」「やばい、ボク牛大好きになっちゃった!」「どうしたら牛を飼えるんだろう?」と矢継ぎ早に質問を投げかけてくれました。

 嬉しい限りです。牛屋冥利に尽きます。

 皆、本当に感動を有難う。これだから酪農教育ファーム活動は止められません!!

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