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2021年9月16日(木) 10:34

ほろ苦い思い出⁉︎

 今朝、バンカーに昨日夜運んだコーンを均そうと、停めてあったタイヤショベルに近づくと、「なに、どうした⁉︎」と思わず出そうになった言葉を呑み込み見つめてしまった。
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逃げる風も無いので少しずつ近づくが、顔をこちらにむけるだけ
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「随分と人馴れしている様だけど、何処かで飼われていたのか⁉︎」
それとも「カラスか何かと空中戦でもして怪我をした⁉︎」
少しずつ距離を近づけて行くと、矢張り危険を感じたのか⁉︎しかし羽ではなく、2本の足を使ってチョンチョンと身を隠す様にタイヤショベルの下に入ってしまう。
驚かさないよう「大丈夫だよ、オレって鳥肉はは嫌いだからさー」とぶつぶつ言いながら1m位までちかずく。
しかし信じてはもらえない様で、すぐ近くに外してある農機具の上に飛び乗る。A3AA9C1E-F541-4004-B82C-AB06EB0AED1A.jpeg
 又正面からなるべく〝優しげな眼差し〟でトンビくんの眼を見つめながら徐々に距離を近づける。
10分位経っただろうか。〝優しげな眼差し〟と〝優しい声〟でつぶやく様に語りかけていたが、あと30cmの距離が縮められず、飛び去ってしまった。
 
 50年も前になるか。何度も女の子に振られた苦い思い出が、走馬灯のように蘇った。

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