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2021年6月23日(水) 16:46

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 物置きの積年の遺物(ほぼほぼゴミに等しい)の片付けを始めたのが1か月前。亡祖父種治の墨書や妹の幼稚園から小学校にかけての日記帳などの入った段ボール箱などが30〜40年ぶりに陽の目を見たが、それら想い出の品は残しながらも、大半は焼却した。
そして蜘蛛の巣を取り払い、埃やゴミを掃き出し、棚を付けてもらった。
そして1週間前の17日早朝、片所の義兄の形見となったプレハブを搬入。
先ず大型のクレーンが到着。FDF2E659-9675-491F-974D-850DF9DB4B80.jpeg
設置場所は旧住宅兼物置きの二階建ての建物の裏側なので、クレーンで屋根を越し電線も越えてプレハブを設置する。92EF45C0-6C51-4C68-B945-74C836542E47.jpeg
クレーンの操縦者と設置場所を指示する人の阿吽の呼吸でピタッと予定位置に収まる。
E4195CC4-7C44-4F7C-8B66-49A3760E0E27.jpeg二つに分けて運び設置するのに約2時間。あっという間の作業だ。その後中の造作および電気工事もほぼ終了した。

そして納屋の北面(裏側)の壁に穴を開け、ドッキングしたプレハブへの出入口をつくる。そして内部。B94F4517-B9AE-4262-A261-86C3F63F7C37.jpeg
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プレハブの方には発泡や段ボールなどの包材が入る予定。
今後少しずつ時間をみて、これらを移動させる予定。

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