オンラインショップ
2017年5月 9日(火) 09:54

大阪

5月8日診察受付の後、帯広厚生の小山医師の早手回しのお陰で矢継ぎ早な検査の後澤先生からの病状と、入院後のスケジュール等の説明があり、そのまま入院させてもらう。
改めて、心筋症の予断を持っての自己診断の怖さを教えられた。

病院からは太陽の塔のお尻が間近に見えるし、院内は大阪弁が飛び交い、美しい標準語を話す自分にはまるで異国の地に来たと言う実感です。
IMG_0682.JPG

LINEで送る